市役所(地元と同県)採用試験の失敗から学んだこと

はじめての公務員試験は一次試験(面接)で落ちました。

公務員を目指そうと思い立って初めての試験は残念ながら1次の面接で落ちました。その当時は、納得がいかずとても落ち込みました。でも今ふりかえってみると当たり前の結果だったと感じています。ちなみに、受けた市役所は、私の地元と同じ県でとなりの市でした。ですが、近いようで遠い存在だった気がしています。そもそもこの自治体を受けた理由として、筆記試験がなかったことと、就職氷河期世代を対象にしていますという文言があったこと、かつ地元のとなりの市だったことが挙げられます。

役所への採用試験申し込み資料を作成して満足していた。(失敗その1)

まず1つめの失敗談として、役所へのエントリーシートを完成させ提出しただけで満足してしまったことです。つまり、面接本番にエントリーシートを元にした想定問答(質疑応答)を全く作っていませんでした。挙句の果てには、本番で「それではまず1分程度で自己紹介をお願いします。」という定番の質問さえも想定しておらず、即興で答えました。もちろん、内容はぐだぐだでした。この経験から、エントリーシートに書いたことは確実によどみなく答えられるようにしておく重要性を学びました。

なぜその自治体を志望したのか?そこの市民目線の話がなかった。(失敗その2)

次に失敗だったなと思うポイントは、その自治体の住民目線のエピソードが全くなかったなという点です。このとき受験した自治体を志望した理由を記載したエントリーシートを読み返すと、やはり外部の人間目線だったと感じます。ぶっちゃけると、就職氷河期世代という採用枠があった地元から最寄りの自治体だったから受験しました。その自治体には数回しか訪れたことがなく、縁もゆかりも無い自治体でした。これだけ書くと、非常に申し訳ない気持ちになってしまいます。そんな立場で受験したのかと。ただ、それでも藁にもすがる思いで公務員として働ける道を探した選択だったのです・・・。もちろん、面接当日まで家族も巻き込んで何度もその自治体に足を運び、観光名所等を巡り自治体研究をしました。今振り返ると付け焼き刃に過ぎませんでしたが。

自己アピールが強すぎた?自慢できるポイントは全くスルー(失敗その3)

自分がどれだけ優秀な人材かをアピールすべきだと意気込んで自爆していたかもしれません。私は、自分の力で何か人より優れた功績をあげたという経験があるわけではないです。ただ、他人に話をすると興味を持ってもらえる程度の経歴はあると思っています。なので、アピールできるネタはそこそこ持っています。ただ、自己アピールをしすぎてもあまり意味がないということに気づきました。これは大きな失敗だなと感じています。なぜなら、自分がアピールしたいネタは全くと言って良いほど面接時に話題にしてもらえなかったからです。

実際に聞かれた質問内容まとめ

最後に、本番で実際に質問された内容について書いておきます。ちなみに、3名の面接官で司会の男性、男性、女性でした。面接官の方は、40代後半くらい。課長以上の雰囲気がありました。一人、短時間で10分の面接でした。

  • まずは、1分程度で自己紹介をお願いします。
  • なぜとなりの市のうちの市を志望したのですか?
  • 面接カードに記入した受験先にいる知人について詳しく教えて下さい。(ちょい圧迫)
  • 過去の経験がイマイチよくわからないのですが、市政にどういかすの?(圧迫?)

大枠はこれくらいだったと思いますが、失敗談なりに正確にその時の面接で聞かれたことを覚えていません。これも大きな失敗だと思います。面接を受けたら、面接内容を記録しておくことをおすすめします。。

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