買うためにチェックしていた銘柄が突然ストップ高に。失敗した株の買い方

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ストップ高とは?一時ストップ高と何が違う?

まずストップ高(安)とは何かです。市場の混乱を避けるためにあるルールです。銘柄の価格帯に応じて値動きの上限、下限を制限しています。例えば、500円以上〜700円未満の銘柄であれば、±100の制限値幅が設定されています。言い換えれば、仮に500円の銘柄を100株買うと、50,000円なので一日で儲けられる金額限度額が、1万円ということになりますね。この金銭感覚は今回把握できて良かったです。株の初心者や、これから株を始めたい方々には、是非参考にしてもらいたいです。

今回なぜストップ高になったのか?その理由

今回のストップ高銘柄は、メタップスという会社です。ではなぜストップ高になったのでしょうか。それは、政府が給与デジタル払いを解禁する方針というニュースが出たからです。銀行口座を介さずに給与が支払われることになる見通しです。よって、デジタル決済サービスや送金サービスを手掛ける企業を保有している同社の株がストップ高になるまで上昇したという事です。

ストップ高になったから買ったわけではありません。

結果的にメタップス株を買って失敗したわけですが、個人的には理由があって起こした行動です。

創業者が上場する前から注目していた会社だったからので、タイミングを見て株を買いたかったから

ストップ高という現象を肌で感じてみたかったから

というのが主な理由で、株価は常にチェックし続けていました。なので、今回株価が急騰しているのを見て、びっくりして行動してしまったというのが正直なところです。

ストップ高銘柄を買って出した損失は?

ずばり、6,299円の損失でした。具体的には、100株を867円で買って、805円で売りました。約7%の損切りという事になります。ストップ高当日の前場で焦って購入し、次の日の前場が開いてすぐに株価をチェックしました。すると、前日終わり値よりもさらにマイナス50円くらいを行ったり来たり。この日は、ダウ平均の下落を受け、日経平均も400円以上マイナスになっていました。その事もあってか買った銘柄もマイナススタートしていました。さらなる損失が怖くなり、こまめに株価を見てしまいました。リアルタイムで株価をチェックする大失敗までおかしてしまいました。損切りした日の終値はさらに下落し、790円に。最悪の事態だけは避けました。

欲しかった銘柄だとしても焦って飛び込み(買う)行為は厳禁です。

今回ストップ高の事件がおきて感じたのは、10万円以下の超少額投資においては、保有銘柄がいきなりストップ高に恵まれる機会はかなり少ないということです。超少額投資の場合は、株を短期間でさばいていくスタイルが向いているからです。逆に言うと、ストップ安のリスクも少ない印象です。

10万円以下の超少額投資においてはストップ高を意識しないこと。

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