楽天・全米株式インデックス・ファンドの目論見書をわかりやすくまとめてみた(人気投資信託の目論見書の読み方 )

投資信託

楽天・全米株式インデックス・ファンドは私が一番最初に買った投資信託です。

今回は、楽天・全米株式インデックス・ファンドの目論見書解説をします。この投資信託は、私がはじめて購入したものです。証券口座を解説して1万円だけ入れて放置していた頃、そろそろ投資を始めてみようかな。と思っていた頃、試しに1万円だけ入れてみた投信が、これでした。すると、3ヶ月もたたないうちに、1万円が1,000円以上の利益を生んでくれていました。その時は、スポット投資だったのですが、今では本格的につみたてNISA口座を利用して積立をしております。

めんどくさがりな方へ目論見書の要点を簡単にまとめます。

この記事シリーズでは、人気の投資信託について、目論見書解説を行っています。初心者の頃は特に、早く買いたい。目論見書は後で読もう。となって、肝心な中身をまったく理解せずに購入する方が多いと感じています。忙しい方々のためにも、投資信託の目論見書をできるだけわかりやすくまとめてお役に立ててもらいたいと考えています。

楽天・全米株式インデックス・ファンド 愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式)

中田敦彦のYoutube大学でも紹介された投資信託です。

オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYoutubeチャンネルで楽天・バンガード・ファンド(全米株式)が取り上げられています。人気ユーチュバー、芸能人も注目している投資信託と言えるでしょう。

バンガードって何? 意味を解説します。

バンガードとは、世界最大級の運用会社の名前です。バンガードの運用資産残高は約650兆円とのことです。(2020年6月末現在)

インデックス・ファンドの世界シェア NO.1 バンガードは1976年に、個人投資家向けのインデックス・ファンドを、世界で初めて米国の個人投資家向けに設定。現在、バンガードは、世界のインデックス運用商品の約4割のシェアを握り、シェア NO.1となっています。(2019年12月末)

氷河期<br>おじさん
氷河期
おじさん

運用資産が約650兆円!世界シェアナンバーワンということもあって、バンガード社に任せておけば安心ですね。

楽天証券 積立設定件数ランキング第3位

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、楽天証券の積立設定件数ランキングで3位となっています。(2021年2月現在)

楽天証券ファンドスコアは最高評価の★5つ!

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、楽天証券ファンドスコア3年間の評価は、最高評価の五つ星を獲得しています。

楽天証券ファンドスコアは、「分類平均に対する超過収益率」と「分類平均に対する下方偏差」をもとに「楽天証券ファンドスコア値」を算出し、この数値を5段階(☆☆☆☆☆~☆)で定量的に相対評価したものです。

【目論見書をわかりやすく解説】楽天・全米株式インデックス・ファンド

誰が運営しているファンド?

楽天投信投資顧問株式会社がファンドの運用を、三井住友信託銀行株式会社がファンドの財産管理を行っています。

ファンドの目的は?

CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動して米国株式からの利益を得ること。バンガード社が運用するファンドを通じて投資成果を目指すということになります。

CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)とは?

米国株式市場の大型株から小型株までを網羅 し、投資可能銘柄のほぼ100%をカバーした時価総額加重平均型の株価指数のこと

投資リスクは? →ファンドの損益は投資者が被ります。

投資信託は預貯金とは違うので、元本(投資した額)が保証されません。損する可能性があります。その損をするリスクは次のとおりです。

  • 価格変動リスク 株価チャートは状況に応じて変動するからファンドの基準価格が下がるかも
  • 為替変動リスク 為替ヘッジしないからリスクありますよ。
  • 信用リスク 組入有価証券等の発行者や取引先等の経営状況が悪化した場合は有価証券等の価格が下がるリスクがある。
  • 流動性リスク 株を売ったり買ったりする際に、市場に十分な需要や供給がない場合等は不利益を被るかもです。
  • カントリー・リスク アメリカの政治、経済および社会情勢の変化により金融・証券市場が 混乱した場合には、基準価額が大幅に下落するリスクがある。

ファンドの運用実績は?

楽天・全米株式インデックス・ファンドの気になる運用実績です。目論見書には次のように書かれています。

基準価格 12,204円

純資産額 1,171億円

分配金 0円

(2020年7月31日現在)

ファンドはどこの株をもってるの?(主要な資産の状況)

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、具体的な株式の資産を持っているわけではありません。では何を資産として持っているかというと、バンガード®・トータル・ストック・マーケットETFの投資信託証券を持っています。では、そのバンガード®・トータル・ストック・マーケットETFはどんな株を持っているかと言うと、下記の通りです。

  1. Apple 
  2. マイクロソフト 
  3. AMAZON
  4. ALPHABET INC
  5. Facebook
  6. Tesla INC
氷河期<br>おじさん
氷河期
おじさん

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)とよく似ていますが、違いは、アルファベットとフェイスブックの順位ですね。逆になっています。

ファンドの手続き・手数料は?(目論見書に書かれてます)

購入手数料、信託財産保留額 無料です。

運用管理費は、年率0.162%(税込)です。

十分、良心的な年率だと思います。

税金はどうなるの?

分配時も換金時(解約時)にも、所得税および地方税が配当所得、譲渡所得として20.315%かかります。

ただし、つみたてNISAを使うと一定期間無料になります!お得!

ファンドの仕組み、主な投資制限等、その他目論見書に書かれている項目を全て記載しているわけではありません。必ず購入される際は、自分自信で目論見書を確認することをオススメします。

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