おすすめ投資本「うねりチャート底値買い投資術」

投資本紹介

私が投資の勉強をはじめようと思ったときに、どんな本を読めば良いかわかりませんでした。そこで、実際に読んでみて良かった本を紹介しよと思います。投資の本を買って失敗しないように是非参考にしてほしいです。本記事では、私が参考になった知識をまとめています。

ここがオススメ!著者が厳選した22銘柄が巻末付録で紹介されていること。

この本の著者がおすすめする銘柄が、巻末付録で紹介されています。この22銘柄を確認するだけでもこの本を買う価値は十分にあったと感じています。銘柄一覧には、過去の週足チャートとともに、著者の一言コメントが記されています。

個人的には、「勝てる投資家になるためのリスク管理9カ条」の話が一番ためになりました。

著者は、ベテランの投資家です。その実績は1億円以上の資産をつくっていることです。そんな投資のプロでも行っているのが、投資をする上でのマイルールをしっかりと定めて、紙に書いていつも見える所に貼っていることです。パソコンならば、デスクトップの画像にもされているとのことです。反省をして、失敗を繰り返さないという姿勢が私はとても参考になりました。その9カ条は下記にメモしておきます。

  1. 儲かることだけを考えず、損をすることも考える。
  2. 投資は勝ち負け両方があるゲームである。
  3. 最初にいくらまでの損なら許容できるか想定しておく
  4. 一定の損失はビジネスで言う必要経費だと考える。
  5. 失敗したら、次から同じ失敗をしない。
  6. 小さな暴落は1年に1度、暴落は3年に1度、大暴落は7年に一度のペース。
  7. 余裕資金を常にプールしておく
  8. あたっても外れても、相場で勝てるようにすることが真のリスク管理
  9. 親戚や同僚が株を教えてほしいと来たら、てっぺんだと思え(つまり暴落が近い)

この9カ条で私が特に感銘を受けたのが、4と5と7でした。4に関しては、損失を必要経費だと発想の転換をすることで、株取引への気持ちが少し楽になりました。また、5に関しては基本的なことではありますが、私自身、株価が上がっている上昇チャートをみて興奮してしまい、株価のてっぺん付近で購入して失敗をすることが多かったので、この話を読んで頭が冷えました。最後に、7ですが、後場に入って購入したい銘柄が出てきたときに、余裕資金がなくてチャンスを掴めなかったことがよくありました。本当に余裕資金を常にもっておくことは大切だと感じています。

それぞれの詳細な内容については、書籍にありますので、ぜひ自分で買って読んでみてください。とても参考になりますよ。

銘柄の分割売買術はすぐに実践しています。

この本で紹介されている投資術のなかで、すぐに実践して効果があったのが、銘柄の分割売買の話でした。どんなに気に入った銘柄でも、怖いから一度に買わずに、同じ銘柄を数回に分けて買うという方法です。逆もしかりで、売る場合も数回に分けて行うようにすると、株取引の成績が上がりました。

景気の波に関わらず結果が出せる投資術だと感じました。

株で失敗を続けていた著者が、たった5年で1億円を稼ぎ出したというのは、非常に魅力的な話です。そんな彼は、いくつもの相場の修羅場をくぐってこられたと感じます。コロナショック、リーマンショック、東北大震災などいくつも株価が暴落した時代を経験してこられたのは大きいです。私が感じた、うねりチャート投資術の強みは、どんな景気の波にも強い術だということです。シンプルかつ本質的な投資方法なので、様々な時代にも応用ができるということなんだと思います。株式投資が初心者の頃から是非習得しておきたい基本的な術が学べてよかったです。

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