重要事項説明と不動産売買契約の実体験レポート 新築マンション購入レポート③ 

不動産投資
氷河期おじさん
氷河期おじさん

今回は、数千万円の売買契約に関わる重要なポイントについてまとめています。私自身も人生で最大の買い物となった今回の契約。正直、失敗だったなと思うことがありました。契約の内容が失敗だったわけではなく、商談のやり方や準備不足についてが失敗だったと感じています。これから不動産売買をしようと考えている方々には同じ失敗をしてほしくないため、記録にしておきたいと思っています、

【注意】重要事項説明と、不動産売買契約の面談は絶対1日でやらないで!丸一日でなんと5時間(汗)

新築マンションを購入する際など、不動産を買ったり借りたりする場合に避けて通れないのが、重要事項説明や不動産売買契約になります。今回私が、この重要事項説明と不動産売買契約を1日で行いましたが、これは失敗だったと思っています。その理由は次の通りです。

  • とにかく、面談時間が5時間もかかり疲れてしまった。
  • 質問事項はある程度したが、網羅しきれたとは言えなかった。
  • 不動産屋さんの都合を鵜呑みにしてしまった。→ 手間をはぶいたり効率重視の契約方法だと感じた。

以上の点になります。

そもそも、人生最大の買い物をする際において慎重にやるべき契約を疲れ果てた状態で進めるなんておかしいですね。不動産系ユーチューバーの方の動画でも解説されていましたが、通常、重要事項説明と売買契約を同日にやることは常識ではないそうです。つまり、それぞれを別々の日に行うことをオススメされています。そのことは私も事前に承知していました。ではなぜ今回一日ですませてしまったか?という事ですが、結論、もうこの物件を必ず購入したかったからです。それが安易な考え方でした。後悔しているポイントは、重要事項説明をしっかりと把握した上でもっと細かい質問を準備しておけば良かったということです。

重要事項説明書を事前にもらって熟読し、気持ちにも余裕をもって契約に望みましょう。

以上の失敗経験から、これから不動産を購入していくみなさんにお伝えしたいことは下記のとおりです。

  1. 可能であれば重要事項説明書の内容を面談までにあらかじめ把握しておく。
  2. 重要事項説明を受ける日と売買契約の日を別の日にする。
  3. 重要事項説明書にアンダーラインを引っ張ったりするなど、細かい点でも質問をしっかりする。

新築マンション重要事項説明の実体験 ポイントは?

それでは、ここから実際の私が購入した約4000万円の新築分譲マンションの重要事項説明はどのように行われていったのか?をレポートしていきます。

土曜日の10時に面談が始まりました。実は、ここまでの契約でお世話になっていた担当者さん(販売責任者)が、異動になって、後任の責任者さんと面談をしました。しょうがないことですが、これもあまり良くないかもしれませんね。短い間でも前任の担当者さんとは少しでも人間関係がつくられていたからです。まぁ後任の方も誠意をもって対応頂いていたのでOKでしたが、気になる方もいるかと思います。

ハジメマシテの挨拶から、まず本日の書類一式について説明を受けました。これがめちゃくちゃ多くて、30種類以上の書類がありますよーと教えてもらいました。契約書をはじめ、誓約書やマンションギャラリーで見た部屋はオプションだらけなので買う部屋はこんなに豪華じゃないよ分かった?という書類(笑)まで様々なサインと印鑑が必要な書類です。私は、不動産の事が専門であり趣味でもあるため、興味をもって話を聞けましたが、そうではない方にとっては苦行だと思います。ただ、一生に一度の買い物級なので頑張ってくださいw

まず本題の重要事項説明を受ける前に、ウォーミングアップ的にその他の補足資料などの説明からはじまりました。いくつかの資料を説明してもらった後に、重要事項説明のスタートです。ここがポイントなのですが、説明者が宅地建物取引士の資格がないとできません。免許証のようなカードを見せた上でお話をスタートします。このときに宅地建物取引士の免許証をしっかりと確認しておきましょう。ほぼほぼないと思いますが、期限切れ等の免許証だったりするケースなどもあるからです。

重要事項説明だけで2時間かかりました。

重要事項説明書の半分ほどで、一旦休憩しましょうと提案しました。重要なことを聞いていると集中力も徐々に落ちてきます。なので、相手に気を使うことなく、トイレにいったり、外の空気を吸いにいったりした気分転換の時間をもらうように心がけてください。本当に、長時間疲れますのでw

新築マンション売買契約の流れは?その内容とは。

売買契約に入る前に、ここでもう一度、10分間の休憩をもらいました。契約のみならず何事もそうだと思いますが、相手のペースに従うだけではなく、自分のペースもしっかりと保ちながら物事を進めたほうが良いと思っています。大事な契約なので、マイペースをできるだけ崩さずに落ち着いて対応しましょう。

では実際に、売買契約はどのように行われたか?です。

不動産価格、土地の価格、消費税などの金額が手書きで書かれており、手付金を合わせた合計金額が記された契約書に署名、捺印をして終了という感じでした。新築マンションにも、土地の価格ってあるんだなってここで初めて知りましたwwその他、色々な付属資料10種類以上に署名と捺印をしました。これもこれで、修行のような儀式でしたw 捺印に関しては、不慣れなためご担当者様に代理をお願いしました。ハンコ文化なくなれとは言いませんが、不動産契約時にはやっぱり必要かもなと感じました。

ここで、不動産契約にハプニングが発生しました。なんと、担当者さんが手書きで金額を書くところの数字を間違えてしまったのです。なので、予め準備してもらっていた販売会社さんの印鑑なども押し直しに。。後日、契約書の元本をいただくことになりました。なんだか歯切れの悪い契約でしたが、私は特に不快感を出すこともなくw紳士的に契約の義を終えました。

最後に、しっかりとしたファイルに重要書類をファイリングしてもらいました。

必要書類一式に、サインと印鑑を押して終了です。それらの何百枚という書類を、マンションギャラリーの方でまとめてくださいました。紙袋ぎちぎちでめっちゃ重かったです。

ちなみに、この契約書製本の時間は20分くらいかかってました。

午前10時〜午後15時半までかかったので、お腹もペコペコでふらふらになりましたwwギャラリーには、ラムネ菓子やクッキーがあったので、それらを食べながら飢えをしのぎましたww

まとめ この物件を絶対買いたい人には契約締結は丸一日がオススメ?でも…

仕事や家庭の事情で忙しい方や、もう何が何でもこの物件を買うんだ!と決めている人は、丸一日で契約まで行うと効率よくて良いと思います。

でも、もし私が次に不動産の契約をするなら、絶対、重要事項説明と契約の日は別にします。そもそも、今回は初めての事だったので、同じ日にするものだと思いこんでいました。これは、すべて売り主側の都合になります。繰り返しになりますが、重要事項説明を受ける日まで予め内容を把握しておくこと、当日までに質問事項をまとめておくこと、これがむちゃくちゃオススメする商談のやり方になります。

また今回、私は一人で面談に望みましたが、パートナーと一緒に話を聞くのもありかもしれないと感じました。二人で役割を決めると負担が軽減するからです。ただし、長時間になるので、小さなお子さんがいらっしゃる場合は、同席はオススメいたしません。

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