米国株暴落はなぜ?いつ何が起きたのか 原因まとめ 2021

株式投資

2022年直近の暴落についてはこちらの記事を参照下さい↓↓

ETFくん
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2021年12月現在 米国株を初め全世界のマーケットは暴落しています。

私も、現在含み益がマイナス150万円となりダメージを受けています。

今回は、なぜ米国株が暴落したのかについてブログにまとめたいと思います。

単にオミクロンショックとは言えないと思います。

なお、直近2021年9月に起きた暴落の状況については下記ブログにまとめています。

また暴落時は感情的にならず、冷静に!「感情」ではなく「勘定」したいものです。暴落時に思い出したいメンタルコントロールのコツについては、こちらのブログをご覧ください。

暴落第一波 新型コロナ変異株「オミクロン」への警戒

2021年11月26日(日本時間) アメリカは感謝祭でマーケットは休日。例年であれば、感謝祭の時期から米国株は強気相場入りすると言われています。日本市場の後場に、突如、新型コロナ変異株「オミクロン」に関する報道がSNSなどを通じて拡散されました。この時、オミクロンについての第一報ということもあり、日本市場から荒れた展開へ。

その夜、米国マーケットでも、全面リスクオフ(ゴールドや石油も含めて)の展開。S&P500指数は、前日比-2.27%で4,594.62まで下げました。

(S&P500指数はこちらのサイトを参考にしています。)

2021年11月29日 土日を挟んだ、米国マーケットは+1.32%と上昇しました。ここで買い増しをしたり、ポートフォリオをいじったりする個人投資家さんも多く見受けられました。

ETFくん
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私は、このとき楽観的になれずトレードをしませんでした。

理由は、下落幅に対して反発が早すぎると感じたから、コロナ変異株の情報が出尽くしていないから、

MACDシグナルも買いのサインは出ていなかったから等が主な理由です。

(CFDを活用してショートで遊んでみましたが思うような結果はでませんでした。)

暴落第二波 「オミクロン」へのワクチン効果(モデルナ)に関する不安感

2021年11月30日 米国マーケットのリバウンドを受けて、日経平均も寄り付きから上昇。

しかし、またもや後場になって「モデルナCEO 現在のワクチン“オミクロン株への効果低くなる」というニュースによって日経は暴落しました。その夜、米国株は特にNASDAQを中心にオープンから大きく上昇しました。ところが…

暴落第三波 パウエル議長発言「インフレ懸念によるテーパリング前倒し」発言

2021年12月1日 0時30分頃(日本時間)

突如、ほとんどの指数が大きく下落しました。(米国債金利や、ゴールドCFDのロングを入っている人のツイートをいいねした直後のでき頃で気まずい思いをしました…)理由は、パウエル議長の下記の発言です。

FRBパウエル議長 オミクロン株警戒も量的緩和縮小は加速方針

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB232960T21C21A1000000/

以上が、2021年11月 米国株暴落(仮称)「オミクロンショック」まとめです。

S&P500指数やその他各指数の状況

2021年12月1日2021年9月21日
ダウ34,483.72 -652.22(-1.86%)33970 (-614)
S&P5004,567(-1.90%4357
NASDAQ 15,537.69  -245.14(-1.55%)
米10年国債利回り1.446(-3.37%)1.319
ドル円113.44(-0.23%)109.54
恐怖指数VIX27.19  +4.23(+18.42)25.71
ゴールド1779(-0.52%)1762
原油67.56(-4.76%)70.85
ビットコイン6,459,232円(-1.18%)約470万円 
日経平均28,080.30  +258.54(+0.91%)29,839 (-660)

(2021年12月1日11時時点 日経は大きく上昇中)

補足 11月18日前後から暴落の予兆があった?米国債10年利回りが乱高下

NASDAQは11/19に新高値を更新するなど、グロース株が買われました。その時からレバナス(iFreeレバレッジ NASDAQ100などの投資信託)を始める方々がツイッターでも目立ち始めていました。

テクニカル的には、マックディーシグナルがデッドクロスをしています。そこから一気に暴落までつながっています。

憶測の域ですが、機関投資家や一部の市場関係者はセクターローテーションを初め、準備を進めていた時期かもしれません。

最後に所感というか反省です。こうして暴落を振り返って勉強しようとすると気づいたことがあります。大きく値動きがあったとき、特に暴落時にTwitterで具体的に何を感じ、どう思ったのか、を後で振り返ったときにわかりやすく書いておこうと思いました。過去の経験則を記録しておくことは、株式投資にとってメリットがあると感じているからです。考察が間違っていたとしても構わず今後は続けて行きたいと思います。

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